設計事例

case

化粧院の家 4

家族のためにパパが決断したのは、戦ってでもこの家を完成させることでした。

FAMILY DATA

  • 愛知県津島市
  • 夫婦・子供2人
  • 30代

GALLERY

<br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>65</b><br />
7
Warning: Illegal string offset 'caption' in /var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php on line 67
7
<br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7 <br />
<b>Warning</b>:  Illegal string offset 'alt' in <b>/var/www/vhosts/kato-kazutaka.com/httpdocs/wp/wp-content/themes/kato-kazutaka/single-case.php</b> on line <b>76</b><br />
7

子育てをする家

家族のためにパパが決断したのは、戦ってでもこの家を完成させることでした。

 

これは、欠陥住宅相談から始まった家づくりプロジェクトの物語です。

鉄骨造で建て始めた家が、どうも変だ。おかしい。不具合じゃないか。欠陥じゃないか。

若いパパは、工事を中止させ、色々なところに話を聞きに行きました。

行政やNPO,行政書士や土地家屋調査士、とまわりまわった末に、

私の事務所にSOSの連絡が入ったのでした。

何かおかしい!工事の状態

建物の出来に不安を感じたパパは、骨組みの段階で工事をストップさせました。

 

平成十七年の一月、事務所に建設中の建物を調査して欲しいと言う電話がかかりました。
私が建築士と弁護士で組織する欠陥住宅被害の支援団体に所属していることをホームページで見ての問い合わせでした。

事務所に来て頂いた若いご夫婦から資料を見せて頂き、経緯を伺うと、そもそもトラブルになる要素がいくつも見受けられます。

まずご兄弟の友人である、という理由だけで工務店を選んでいました。
ご兄弟はこの工務店の社長と遊び仲間ではあるが、どんな仕事をしているのか全く知らずに紹介しています。

建築主のSさんも、身近な人の紹介なので 深く調べずに依頼しましたが、
実は土木が専門で 住宅建築の実績が殆ど無い工務店だったのです。

建築主のSさんは、建築士との契約もしていませんでした。
その結果 工務店が探してきた建築士が簡単な設計図書を書き、役所に届け出をしていました。

この時、建築主のSさんが自ら建築士に依頼をしていれば、
実績が少ない工務店でも、建築士との二人三脚で欠陥の無い工事をしていたかもしれないのですが、

残念ながら工務店の下請けとして図面を書く建築士はあくまでも工務店の下請けであって建築主の味方ではありません。

近しい人に仕事をお願いすると、どうしてもお互いに甘えが出て、言いたいことが言えないまま、ある日その我慢が限界に達して些細な事が抜き差しならないトラブルへと発展します。

その上 建築士と契約をしていないので手直しの指示やお金の交渉もご自身でしなくてはなりません。

更に 良く調べずに依頼したため、建築工事の実績がほとんどない、土木が専門の工務店と契約してしまったのです。

そして肝心の工事の内容ですが、残念ながら「欠陥」あるいは「瑕疵」と指摘せざるを得ない箇所があり、
その旨報告書にてご報告させて頂きました。

その内容については別のページでご紹介します。

S邸 不具合事例

私が所属する欠陥住宅の相談先である全国組織です。   欠陥住宅被害東海ネット

もう一度 工事契約

1/3のお金をを既に支払っていたパパの苦渋の決断。弁護士事務所での「再」契約

相談を受けた私達は 弁護士をご紹介し、解決するための交渉が始まりました。
私も弁護士をサポートし、問題点をひとつづつ指摘し、工事内容の不具合を工務店に認めさせ、
これからどうするのか、という話し合いにその都度参加しました。

建築主はすでに1/3のお金を支払っています。
建物の不具合は、このまま工事を続けるわけにはいかないレベルです。

建築主側としては、建物を解体して 更地にした上で 支払ったお金を返金してもらうのが希望でしたが、最終的な和解内容は、

1.工務店が、建物の解体をする。
2.新しい住宅は、加藤一高建築設計事務所(弊社)が設計監理する。
3.工務店の強い希望により、新しい建物の工事は、引き続きこの工務店が行なう。
4.支払った金額の返却は無いが、支払った金額も含んだ当初予定の金額内で工事を完了させる。

というものでした。

つまり これから始まる新築工事において建築主が支払うのは残り2/3の金額のみ ということになります。金額的には折り合いが付きました。

問題は、引き続きこの工務店が工事を行なう、ということと、それを監理する役割が弊社に求められたことです。

正直 不具合の内容が素人レベルであったため、このご依頼を受けるべきか非常に躊躇(ちゅうちょ)しました。

しかし・・・

この若いご家族を救うことは、やはり建築士の役割であろうと 最終的には受け入れることにしました。

再度の工事契約をするのですが、工事契約には、細かいところまで書いた設計図書(図面:弊社が作成)と、細かいところまで記載した工事見積もり(工務店が作成)が必要です。

建築主との打ち合わせに基づいて、設計図書をこちらで作成し、これを工務店に渡して見積もりを作ってもらうのですが、元々土木が専門で、住宅の工事経験がほとんど無いこの工務店からはなかなか細かい見積りが出てきませんでした。

土木と建築では、下請けの種類が違うので、大工さんの確保や見積りに、手間取ったようです。

結局、工事契約までに更に二年が掛り、平成十九年の年末にやっと新築工事の工事契約書が私も同席して弁護士事務所にて交わされたのでした。

一般的な木造住宅の工期は5か月前後、長くても半年くらいで庭も含めて完成させられますが、この工事は丸一年かかりました。色々な理由がありますが、やはり元請け工務店の工程管理と工事費管理、そして現場管理が「普通」のそれとは違ったからでしょう。監理者としてこれほど苦労した現場もありませんでした。

工務店の社長も若く、人間的には悪い人では無い、再度チャレンジさせて欲しいと申し込んでくるくらいバイタリティの有る人物なのですが、元請けとしての実績が乏しいので、工事の質も下請け次第、下請けへ丸投げするのが元請け、という感覚。現場を管理するとはどういうことかということが、この時点では経験的にまだ掴めていなかったとお見受けしました。

 

通常の倍の時間を掛けて、平成二十一年三月、ようやく苦労が報われて完成したのです。

 

フルフラットキッチン

クチーナ製フルフラットキッチンが奥様の居場所です。

キッチンはフルフラットタイプとして広々とした天板を活用してもらっています。

レンジフードはアリアフィーナ製です。

Logo

クチーナ名古屋 ショールーム

限られた予算の中で、奥様の居場所であるキッチンだけは、優先して工事費を掛けています。システムキッチンだけでなく、後ろの収納棚も キッチンに合わせて同じ面材で製作してもらっています。換気扇フードは、アリアフィーナの横壁取り付けタイプです。

ARIAFINA

窓のブラインドは、ハンターダグラス社のシルエットシェードです。

logo

SILHOUETTE Window Shading(シルエット・シェード)

カーテンのやさしさとブラインドの機能性を備えた画期的なシェード。2枚のレースの間にブラインド状の布の羽が入った構造になっています。この羽を調整す ることで、光を自在に取りこむことが可能です。同時に室内のプライバシーを守りながら、景観を楽しむことができます。また、シェードを閉じた状態で 99%、羽を開いた状態でも最大88%の紫外線をカットします。レースを通すことで柔らかな自然光はそのままに、紫外線だけをカットするのでお部屋が暗く なりません。

(ハンターダグラスWebページより。)

名古屋のインテリアショップ ベレッツァ さんのショールームに一緒に行き、毎回お客様にお勧めしている商品です。

名古屋市でオーダーカーテンならBELLEZZA(ベレッツァ)

ダイニングキッチンは北に面しているにも関わらず、吹抜からの光と開放感で、とても明るく感じます。吹抜上部の窓も、
シルエットシェードでライトコントロールをしています。

北側と言う、本来は影が出来る空間の上下をつなぎ、窓の開口をシェードでコントロールしているので、光と影が空間に立体感を与えています。

ちなみに吹抜部分には、梁と梁の間にグレーチングを渡してメンテナンス通路としています。通路の床がグレーチングなので、下のダイニングキッチンにも窓の光が降りてゆくのです。

 

リビングシアター

家族の居場所はリビングです。

パパの趣味の映画鑑賞は家族も大好き。5.1cHシステム+プロジェクターを設置しています。


家具は、意外に安く購入しています。
内緒ですが。

パパのイスは、LC4の中古。
私は、ご主人には 専用のイスをお勧めするようにしていますが、建築主のSさんも同じ考えのようです。

スピーカーはリンです。(中古)

Linn

風の通り道

南から北へ。リビングから入った風は、吹抜を通って2階の窓から抜けていきます。

風の通り道はいつも大事にしています。
名古屋の夏(6月〜8月)は南南東からのいわゆる南風が最も多いので、
南から北に通り抜ける風の通り道を確保しておくと以外に涼しく暮らすことができます。

「風の入り口」は南側の大きな窓があれば良いのですが、風の流れを作るためには風下側に「風の出口」も必要です。
室内で暖まった空気は上昇するので、この家では北側に吹き抜けがあり、その上部の窓から風が抜けていきます。

2階の寝室も同じ考え方を採用しています。
南から入った風は、北側のロフトの窓から抜けていきますので、南にしか面していない寝室でも風が抜けていくのです。

風の通る家は、エアコンの使用頻度も減りますから、家計にも優しい家になります。家族の健康にもきっと寄与するでしょう。エアコンを使わずに、風が通り抜ける時間の中で過ごす日常は家族にとって掛け替えのないものとなるはずです。

○建て替え工事

途中まで建てて壊してしまった前の住宅は、建築士が現場を見ていませんでした。お客様の証言では、一度も見に来ていなかったそうです。

建築士が現場を見に行くことを「監理」(かんり)と言いますが、これは非常に大事な業務です。

現場が図面どおりに作られているか、法律が守られているか、お客様のご要望は満たされているか、
などなど確認すべき箇所が工程ごとに必ずあります。注文住宅は、ただ漫然と家を作っていれば良いものではありません。
必ず建築士が現場を監理しなければ、要望が現場に伝わらないのです。

壊した住宅では、建築士とお客様とは「契約」をしていませんでした。
また、建築士はお客様から依頼を受けた立場ではなく、工務店から頼まれて軽い気持ちで手伝ったため、
「アルバイト」感覚でこのプロジェクトに参加していたようです。

建築士がこの様に軽い気持ちで仕事を引き受けることは大変問題で、
このケースだけでなく実際に建築士の責任を問題視し、裁判にまで至った事例もあります。

ただ、ほとんどの場合、工務店もお客様も建築士の「監理」がそこまで大事な業務だと言う認識がないまま設計事務所に
「役所への書類の提出」や「図面の作成手伝い」を依頼しているのが現状です。

壊した住宅は、「監理者」不在のまま工事が進み、尚且つ信じられないことに工事側の「管理者」も不在のまま工事が進められたため、
お客様が仕事の合間を縫って工務店に電話して現場の不具合を正していたようです。

お客様の負担は大変なものだったと想像します。
工事がどんどん進む中、要望と違う箇所、素人が見てもおかしいと感じるところを暇を見つけては工務店に確認するのですから・・・。

○市街化調整区域内での建築

この住宅は、市街化調整区域という、一般的には市街化を抑制する、家を建てることを制限する地域内に許可を得て建てています。
許可を取るには「理由」が必要です。建築士だけでなく、行政書士さんや司法書士さんに相談すれば、住宅を建てられることもあるので、
まずは専門家にご相談下さい。

この住宅は建築主のおばあちゃんの土地でしたが、これから土地を購入する人は、
必ず購入する前に不動産屋さんに住宅が建てられるかどうかを確認して下さい。





 

メディアで紹介されました。ママ目線で建てる!自由設計の家 ママ目線で建てる!自由設計の家

お気軽にご連絡下さい。 Contact

家づくりについてはもちろん、建てるにあたって改善したいお悩みも聞かせてください。

お電話でのお問い合わせも大歓迎です
0568-48-4532
イベントについてのお問い合わせもこちらでお受けしております。