コンセプト

concept

設計で大切にしていること

『家族』というテーマで設計しています

『家族』というテーマで設計しています

 世間を震わす家族の事件報道が日々耳に入り、家族の在り方が問われる現代において、私たち住宅づくりに関わる建築士は、家族が幸せに暮らすことの出来る家づくりをどう手がけるべきかを議論しています。

「子ども部屋があると引きこもりになるのか?TVはないほうがいいのか?」疑問に思いながらも 建築士として家族の関係が悪くなる要素のある家を設計してはいけないと思い、日々悩み考えています。決まった正解がない世界ですが、どの家族にも大事にしたい生活スタイルがあります。

100の家族があれば100の生活スタイルがあるという当たり前のことを教えてくれたのは、これまでお仕事をさせていただいたお客様の皆さんです。二世帯、三世帯のお悩みだったり、バリアフリーを考えた家づくりをお考えの方だったり、家族のこれからの豊かな生活を真剣に考えるお客様とともに私たち加藤一高建築設計事務所は本気でお客様のご家族と向き合い、素晴らしい暮らしが送れる設計を行ってまいります。
ヒアリングを大事にしています

ヒアリングを大事にしています

 お客様の多くは「こういったデザイン、こういったキッチンで、こういった自然素材を用いて、、、」というご要望はたくさんお持ちです。しかしながら、家づくりを通して、家族の在り方を再度みつめなおし20年後、30年後の幸せ家族を創るためには「どんな家を建てないか」ではなく「どうして家づくりをしようと思ったのか」「どんな家族でありたいか」を一緒に考えていきたいと思っています。

だから加藤一高設計事務所は、ご家族が豊かに生活できる設計を行う「責任」を背負いながらとことんヒアリングを行います。まずはご夫婦のすり合わせから、時にはお一人ずつ話を伺うこともあります。三世帯の場合はお父様、お母様からも話を伺います。家族の中で誰かが我慢しなければならない設計をしてしまえばそこから歪みが生まれてしまうかもしれないからです。「どうして?」「なぜ?」が飛び交い、少しずつ私もご家族の生活スタイルを把握できるようになると、お客様とともに少しずつ家づくりの目的の「核」となる部分が見えてくると思うからです。

加藤一高建築設計事務所はこれからも、ご家族の想いをしっかりお聞きし、そのご家族にあった家を一緒になって考え、ご提案していけたらと考えております。
ヒアリングを大事にしています
木や自然にこだわります

木や自然にこだわります

 家で過ごす時間が幸せだと思えるように、家族の暮らしを包む素材だから、安全で安心できるものにこだわりたいと考えています。日本の風土に合った木造住宅、木の家や自然素材はおもった以上に良いものです。私はその良さを少しでも伝えていきたいとも思っています。

木の家はなぜほっと落ち着くのでしょうか。フシが有り、色の濃淡がある自然な木の姿は、私たちの気持ちをやさしく、寛容にしてくれるのではないでしょうか。自然の素材の不思議なところです。

また、木の持つ”強さ”も、実は注目すべき”耐火性”なども家族の暮らしの安全につながります。 木材の他、しっくいや珪藻土などの自然素材を提案させていただくこともあります。家づくりにあたっては自然素材がもつメリットとデメリットもご理解した上でぜひ検討してください。

住宅設計で基本にしていること

暮らしやすい住宅にしたい。

01.暮らしやすい住宅にしたい。

 私達は、たくさんの家づくりに関わってきましたので、これまでの経験から、暮らしやすさについてのアドバイスをすることは出来ます。でもやっぱりあなたとあなたのご家族がどんな暮らしや生活を望んでいるのか、普段の生活の不満なところを聞かせて頂きたいなと思います。

最初はたたき台としての間取りや外観をご提案しますのでそれを元にご意見をお聞かせ下さい。建築士と色々と話をしているうちに、自分たち家族がどうしたいのかがだんだん分かってくるので、それを取り入れながら計画を進めていきましょう。

暮らしやすい家にするために決定しなければいけない要素はたくさんありますが、その指針となるのはあなたとあなたのご家族が望むライフスタイルです。
暮らしやすい住宅にしたい。
地震などの自然災害に対して、安心できる住宅にしたい。

02.地震などの自然災害に対して、安心できる住宅にしたい。

 雨漏りの無いことはもちろんですが、地震や台風に耐えられる住宅にしたいと考えるのは誰もが同じでしょう。 私達は、木造であっても構造計算事務所に協力してもらって、強度の高い安心出来る住宅を設計してきました。構造の性能についても遠慮無くご相談下さい。

構造を専門とする建築士を交えてお打ち合わせをして、納得できる家づくりとして頂きたいと思います。また、防火・防犯に関しても遠慮なくご要望をお聞かせください。
基本仕様:耐震等級2
暑さや寒さの中であっても、住み心地の良い住宅にしたい。

03.暑さや寒さの中であっても、住み心地の良い住宅にしたい。

 家の中で暮らしていて、出来るだけ暑さや寒さを不快に思わない住宅となるよう設計には留意しています。基本的には断熱や遮熱、除湿といったことを意識しながら仕様を決めています。

具体的な仕様としては、遮熱瓦葺き、遮熱性能の有る防水シート張り、屋根面での断熱、Low-Eガラスを使ったペアガラス、断熱サッシ、断熱ドアなどを標準的に採用しています。室内においては、調湿性能のある漆喰塗りの壁や、無垢の床材、やはり調湿性能のある羊毛断熱材などを標準仕様としています。また新たに、基礎断熱による土壌蓄熱暖房の採用、全熱交換タイプの24時間換気扇の採用などを標準仕様とし始めています。
基本仕様:次世代省エネ基準(省エネルギー対策等級4)
画像は、床全部が暖かい蓄熱式床暖房「サーマ・スラブ」
暑さや寒さの中であっても、住み心地の良い住宅にしたい。
町並みの中にあって違和感のない住宅にしたい。

04.町並みの中にあって違和感のない住宅にしたい。

 雨漏りの無いことはもちろんですが、地震や台風に耐えられる住宅にしたいと考えるのは誰もが同じでしょう。
住宅であっても、使いやすさや住み心地を考えて、空間をデザインします。平面計画や構造計画、暮らしやすさや住み心地を検討することは、空間をデザインすることでもあります。ご家族に合った住宅を「設計」するのが私達の仕事ですし、その家が建つ場所、敷地の環境にもよるので、その都度デザインが違ってくるのです。

私達は、ひと目で「丹羽かずたかがデザインした建物だ」と思われるような家づくりをしていません。また決まったデザインの商品を売っているわけでもありません。デザインの優先順位が最優先であるのであれば、最初にそうご指示頂ければ対応しますが、基本仕様(と言えるかどうかわかりませんが)は、町並みに異彩を放つような特異な住宅はデザインしないということになります。
木造であれば、国産の木材を使った住宅にしたい。

05.木造であれば、国産の木材を使った住宅にしたい。

 出来るだけ安全性の高い材料を使って設計しています。基本仕様の中には構造用合板を使った床下地や壁補強などが入っていますが、ご要望によっては合板を使わないと言うオーダーもお受けしています。

内装仕上げは、壁を漆喰など左官材料とし、床はムクの木を張る仕様を標準としています。断熱材も羊毛を使ったものとしています。また木材は、出来るだけ国内の木材を使うようにしています。特に構造材(柱や梁)や床板は、特にご要望がなければ天竜T.S.ドライシステム協同組合で製材したスギ材やヒノキ材を指定しています。

限りの有るご予算の中、自然素材に対する優先順位が低いようであれば既製品の材料に置き換えることも可能です。仕様の決まっている商品を売っている訳ではないので、基本仕様はあくまでも基本であって、あなたのご予算や考え、ライフスタイルなどによって柔軟に対応致します。
木造であれば、国産の木材を使った住宅にしたい。

メディアで紹介されました。ママ目線で建てる!自由設計の家 ママ目線で建てる!自由設計の家

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